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紫綬褒章 2012 秋 一覧

紫綬褒章 2012 秋 一覧について

2012年秋の紫綬褒章の受賞者が11月2日に日本政府が発表しました。

紫綬褒章とはなんなのでしょうか。


紫綬褒章というのは天皇の名で授与されもので、

科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術分野における

優れた業績等に対して、速やかに表彰する。とされています。


2002年に紫綬褒章は年齢制限が撤廃されて、オリンピックで金メダルを取れば

紫綬褒章も授与される傾向にあるようです。

2002年以前は年齢制限が50歳以上とされていました。

春(4月29日)と秋(11月3日)の2回発表があります。

また、褒章の授与に回数の制限はなくて、功績が認められれば何度でももらえるそうです。


それでは、2012年の秋の紫綬褒章の受賞者はこちらです。

2012年は以下の29人が選ばれました。(敬称略)


東北大教授・宮下徳治(64)

レスリング選手・伊調馨(28)

同・吉田沙保里(30)

慶応大教授・池田真朗(本名池田眞朗)(63)

体操選手・内村航平(23)


レスリング選手・小原日登美(31)

東大名誉教授・木畑洋一(66)

東大教授・近藤豊(62)

東大名誉教授・笹川千尋(64)

同・中山信弘(67)


東大教授・福田裕穂(59)

バレリーナ・斎藤友佳理(本名フヨードロフ友佳理)(45)

作曲家・細川俊夫(57)

小説家・松浦寿輝(58)

柔道選手・松本薫(25)


自治医科大教授・間野博行(53)

俳優・三浦友和(本名三浦稔)(60)

ボクシング選手・村田諒太(26)

歌手・由紀さおり(本名安田章子)(65)

東大教授・山下晋司(63)


レスリング選手・米満達弘(26)

東大名誉教授・浜口宏夫(65)

漆芸作家・山岸一男(58)

名古屋大教授・村瀬洋(57)

奈良先端科学技術大学院大教授・島本功(63)


京大名誉教授・西村和雄(66)

落語家・林家染丸(本名木村行志)(63)

大阪大教授・久保司郎(64)

広島大教授・三浦道子(63)



紫綬褒章 2012 秋 一覧でした。。。

皆さん。すごいですね。

われわれもがんばらないと・・・

ドラマ ゴーイング マイホーム 打ち切りか?

ドラマ ゴーイング マイホームの視聴率が伸び悩んでいるようです。

打ち切りになったりするんでしょうか?

火10ドラマ ゴーイング マイ ホームの3話までの視聴率はこんな感じ。

13.0 ⇒ 8.9 ⇒ 8.4%

豪華キャストを取り揃えたにもかかわらず、

このような結果になってしまっていることにスタッフ、キャストともに

頭を抱えているでしょうね。

主演の阿部寛さんのドラマはこれまで面白かっただけに

ちょっと残念な結果ですね。


ドラマ開始前は山口智子さんが「ロング・バケーション」以来、

16年ぶりに連続ドラマに出演するということでかなり話題になっていましたが、

かつての視聴率女王をもってしても今回ばかりは無理そうです。

ゴーイング マイ ホームについてはこんな声がありました。


「びっくりするほどつまらない。」

「何が言いたいのかわからない。」

「家庭の日常をドラマにしただけ。」

「キャストは豪華なのにもったいない。」

「せっかくのキャストの個性が全部きえている。」

などなど辛口の意見が並びます。

「もう今後は見ない。」との声も結構あるようですので、

今後、余程のドラマの展開がなければ、

視聴率が伸びていくことは難しいかも知れませんね。



ロンバケで共演した木村拓哉さん主演の

PRICELESSが16.9 ⇒ 18.8と推移していることから

明暗がわかれてしまった形ですね。

今、ちょうど木村拓哉さん、山口智子が「ロング・バケーション」が

再放送されていますよね。

再放送の視聴率のほうがよかったりして・・・


でも、山口智子さんの出るドラマは昔はすごかったんです。

「ロンバケ」は平均視聴率29.6%、
「ダブル・キッチン」平均視聴率22.3%
「スィート・ホーム」平均視聴率20.4%。

軒並み20%超えです。

山口智子さんが過去の人になってしまったとかいう声もありますが、

そればかりが原因ではないでしょうね。

ゴーイング マイホームは本が悪すぎるのかなあ。

監督・脚本をつとめるのが映画監督の是枝浩和さんだとか。

どこか映画っぽいと感じてはいましたが、どこが悪いんでしょうねえ。


本来だったら、この視聴率のままだったら、打ち切りとかもあるみたいですが

今はどのドラマも視聴率は低いですからね。

ほとんどのドラマが打ち切りになってしまいますよ。


ゴーイング マイホームは主演の阿部寛、山口智子のほか、

宮崎あおい、西田敏行、阿部サダヲら豪華キャストが集結しています。

それぞれスケジュールを抑えているので打ち切りたくても

打ち切りにはできない事情もあるようです。

遅咲きのヒマワリ 視聴率 速報 2話

遅咲きのヒマワリ 視聴率 速報です。

10月30日に2話が放送されました。

遅咲きのヒマワリの初回の視聴率は13.5%でした。

2話は伸びたかなあ。

今期のドラマの中では好きな部類のドラマなので

もっと伸びていってもらいたいです。

ミスチルの主題歌もサイコーだわ。


カバーだけどなかなかよかった。。。



丈太郎とかほりのかけあいが2話もとても良い感じでした。

それぞれの登場人物の過去に何があったのか気になりますね。

今井春菜(木村文乃)にくるメールも気になるところ。

今後の展開が楽しみです。



遅咲きのヒマワリ 2話 あらすじ

小平丈太郎(生田斗真)は二階堂かほり(真木よう子)とカヌーに乗っているときに、
四万十川にかかる鯉のぼりを見た。
それは、藤井順一(桐谷健太)が丈太郎を東京に帰さないため、
四万十のすごさを見せようと準備したものだった。
順一は、自分が案内する前に見られてしまったことに落ち込むが、
東京に戻るつもりないという丈太郎の言葉に安心する。

そんな折、丈太郎は大河内欣治(ミッキー・カーチス)を
リハビリテーションセンターへ連れて行く。
そこには松本弘樹(柄本佑)がいて、欣治は弘樹を見るなり握手を求めるが、弘樹は応じない。
弘樹はかつて、甲子園出場をかけた県大会の決勝でエースとして登板。
甲子園出場は果たせなかったが、弘樹を四万十のヒーローだという欣治は再び手を差し出す。
しかし、弘樹はそれを無視する。
順一から、少年野球チームのコーチが負傷したと聞いていた丈太郎は、
弘樹に臨時のコーチを頼むが、断られてしまう。
そんな日の夜、丈太郎は、道端にバイクを停めていた森下彩花(香椎由宇)に声をかける。
バイクが故障し動かなくなったという彩花を自分の車に乗せた丈太郎は、
話の流れで地元の名所を教えてくれと頼み、彩花は快諾する。
その後、居酒屋のサンリバーにやってきた丈太郎を、かほりが見つける。
かほりは丈太郎が上機嫌な理由を見抜ぬき、彩花にはすでに彼氏がいるのでは、と言う。
そんなところへ順一が来て、臨時コーチが見つからないことを嘆く。
それを聞いた丈太郎は…。

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